El mundo cambia constantemente. ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。 Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.
都甲幸治さんが『朝日新聞』8月29日付朝刊の「文芸時評」で、バルガス=リョサの『激動の時代』(作品社刊)を取り上げてくれました。
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