世界は変わり続ける
El mundo cambia constantemente.
ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。
Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.
2026年6月23日火曜日
6月23日
2026年6月22日月曜日
6月22日
ケン・ローチの『オールド・オーク』を見てきた。『急に具合が悪くなる』にせよ、こういう映画が公開されていること(しかも結構ロングラン)はありがたい。
それにしても『急に具合が悪くなる』での三つの病ーー自閉症、乳がん死、認知症ーーに無縁で生きることは可能なのだろうか。これに類する病を含めたとしたら、ほとんど全員が関係してくるのではないか。と書いてみたもののそうでもないのかもしれない。大都会のど真ん中には、案外エアポケットのようにこんな人がいる空間があるのかも。
ケン・ローチは本作が最後になりそうという話もあるけれど、監督ではなくても彼のスタッフに企画はあるじゃんじゃないかと。
2026年6月21日日曜日
6月21日
2026年4月29日水曜日
4月29日
2026年4月25日土曜日
4月25日
2026年4月20日月曜日
4月20日
2026年4月18日土曜日
4月18日
授業の始まりや身内のことで若干慌ただしかったのだが、日常に戻りつつある。4月前半の気候や気圧の激しい移り変わりも毎年のこととはいえ、年度始まりがこんな天気だとちょっときつい。
スペインの出版社Tusquets(トゥスケッツ)の創設者ベアトリス・デ・モウラが87歳で亡くなった。Tusquetsといえば、村上春樹のスペイン語版も全部(?)出している出版社だ。レオナルド・パドゥーラもたぶんそう。ベアトリスはもともと、出版社ルーメン(Lumen)で働いていたが、ルーメンの経営者であり編集者であるエステル・トゥスケッツと意見が合わなくて、ここを出て自分でトゥスケッツを立ち上げたのだ、その時の夫オスカル・トゥスケッツとともに。このオスカルはエステルの弟である。文芸記者のフアン・クルスがベアトリスにインタビューしたものが本になっていて、これを読むと1960年代以降のスペインの出版のことがわかる。