2015年5月16日土曜日

二人のチリ作家によるパレスチナ

チリの作家リーナ・メルアーネの本をあげておこう。こちらが出版社のページ。

Meruane, Lina, Volverse Palestina, Literal Publishing, México, 2013.

メルアーネは2014年夏、マドリードにいた。

ニューヨーク大学に所属しているが、休みをとってマドリードで数ヶ月滞在中とのことだった。祖父、父からパレスチナの血を引く。母はイタリア系とか。

そのとき教えてもらったこの本がパレスチナもの。

そういえば、同じチリの作家に、1970年生まれという世代もまったく同じアンドレア・ヘフタノビッツ(Andrea Jeftanovic、Youtubeでインタビューを見ると、ヘフタノビッツと言っているように聞こえる)という人がいる。この人はユダヤ系。メルアーネと仲が良いらしい。「家系樹」という近親相姦が出てくる短篇が記憶に残っている。

ヘフタノビッツが書いたパレスチナ、イスラエル問題の記事はこのURLから読める。

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