El mundo cambia constantemente. ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。 Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.
世界文学・語圏横断ネットワークの21回研究会(9月13日、オンライン)でバルガス=リョサの『激動の時代』をめぐって座談会を開催しました。
アメリカ文学の都甲幸治さん、仏語圏カリブ文学の福島亮さん、比較文学の西成彦さんがそれぞれ興味深い話をしてくださり、バルガス=リョサは奥が深くて面白い作家だということに多くの人が納得した会になりました。
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