Lisa Brock and Digna Castañeda Fuertes, Between Race and Empire: African-Americans and Cubans before the Cuban Revolution, Temple University Press, Philadelphia, 1998.
目次は以下の通り。著者名は省く。
10. CuBop! Afro-Cuban Music and Mid- Twentieth-Century American Culture | |
11. The African-American Press Greets the Cuban Revolution | |
Epilogue |
Carlos Moore, Pichón: Race and Revolution in Castro's Cuba: a memoir, Lawrence Hill Books, Chicago, 2008.
カルロス・ムーアのインタビューは例えばこれ。
Carlos Moore, Castro, The Blacks, and Africa, Center for Afro-American Studies, University of California, Los Angeles, 1991.
『現代詩手帖』1972年5月号でキューバ詩の特集をやっている。
翻訳されているのは以下の詩人たち(表記はこの雑誌による)。
ニコラス・ギリェン
アルド・メネンデス
ホセ・マルティ
フェリックス・ピタ・ロドリゲス
マヌエル・ナバロ・ルナ
アルシデス・イズナガ
ミギュエル・バーネット
ギルレモ・ロドリゲス・リベラ
ドミンゴ・アルフォンソ
ビクトル・カサウス
ロベルト・フェルナンデス・レタマル
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「不透明」(グリッサンによる)について考えていたら、以下の本でも言及があった。
荒このみ『アフリカン・アメリカン文学論ー「ニグロのイディオム」と想像力』東京大学出版会、2004年。
以下は該当箇所の引用。
「西インド諸島マルティニーク出身の詩人・思想家エドゥアール・グリッサンは、ヨーロッパ世界の経済・政治支配が体系性を強制し、純粋であることを、透明であることを、世界の人々に押しつけてきたと語っている。そして今日の人間は、その体系性・透明性に疑義を唱え、その反対の不透明性であることに意義を見出している。グリッサンが「オパシテ(不透明)」という用語で意味していることがらは、きわめて示唆的である。グリッサンの主張するように、 「オパシテ」であることから生まれ出てくる可能性に、文化の豊かな展開が望めると考えられるだろう。そしてアフリカン・アメリカンの存在は、アメリカ社会に「オパシテ」の、有機的な力を含んだ要素を、与える存在になっているのである。」(228-229頁)
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アンゴラの作家の本で、ポルトガル語からスペイン語に翻訳されたものが以下の一冊。
José Eduardo Agualusa, Teoría general del olvido, edhasa, Barcelona, 2017.
著者のページはこちら。
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