オバマ訪問とニアミスした3月から8ヶ月が過ぎようとして、再びキューバを訪れることに(今回は自分の用事ではないけれど)。
3月のスピーチのスペイン語版はこちらで読める。
これから目を通したいのは以下の記事やコラム。
まず、ジョアニ・サンチェスが11月8日付のウェブ紙に書いたもの。
オバマ時代の終わりー失われた貴重な時
3月に彼女が書いた記事はこちら。
エル・パイース紙も、トランプの勝利によってキューバへの緊張緩和政策は一旦中断すると書いている。
ヌエボ・ヘラルド紙も同様の記事。
イバン・デ・ラ・ヌエスが書いたものはこれ。
ウェンディ・ゲーラはこれ。
ラファエル・ロハスも何か書いているかと思えば、新著の紹介だった。この本も是非読んでみたい。
バランキーリャのエリベルト・フィオリージョはエル・ティエンポ紙で「ナルキッソス・トランプ」 。
エクトル・アバッド・ファシオリンセはツイッターで、カルロス・モンシバイスを引いた。
「何が起きているか分からない時代になったのか、それとも、何が起きているか分かった時代は終わったのか。」
この記事によれば、移民の国外追放で影響を受けるキューバ人は3万5000人にのぼる。
ついでにスペイン人女優がキューバのドキュメンタリーを制作したことを知った。プロデューサーはジュリアン・シュナーベル。タイトルは『キューバ、祖国か死か (Patria o muerte: Cuba, Fatherland or Death)』。ウェンディ・ゲーラも登場するようだ。
トレイラーはこちら。
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