4月25日
1955年に東京国立近代博物館で開かれた「メキシコ美術展」の図録を見ていたら、当時の駐日メキシコ大使がマヌエル・マプレス=アルセ Manuel Maples Arceとあった。エストリデンティスモ(絶叫主義と訳されることもある)をはじめた詩人が外交官として日本にいたとは知らなかった。「ショパンを電気椅子に!」と書いた彼。日本滞在から生まれた日本文化について書いたエッセイもあるらしい。ボラーニョの『野生の探偵たち』には、マプレス=アルセは結構出てきて、1976年8月チャプルテペック公園を散策していたりする。
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