El mundo cambia constantemente.
ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。
Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.
2026年1月6日火曜日
1月6日
米国の大統領がフロリダの家で言いたいことを言っている。フロリダ・マイアミはカリブ海の玄関口だ。マイアミ国際空港は米国内の空港の中で最も立ち寄ったことが多く(たぶんロサンゼルスよりも多い)、最初に行ったのは四捨五入すると40年前で、そのとき経由地としてカリブ海の島から(このときの飛行は結構揺れて、降りたあと搭乗客の間でそれが話題になった)、そしてユカタン半島から何度か着陸した。長い待ち時間だったから空港中を歩いたのかもしれない。そのあと再び立ち寄っても、巨大な空港なのに、ここら辺にこれがある、あそこら辺にはあれがあるというような勘が働いている気になれる、相性の良い空港だ。キューバ行きのチャーター便の搭乗口はいつも大行列だ。マイアミのリトルハバナにキューバ系の出版社・本屋があったときも、それが閉業したあとも、マイアミの空港からそこまで行ってカジェ・オーチョ(Calle 8)でフルーツジュースを飲んだ。そのマイアミから3時間飛べば、ベネズエラのカラカスなのだということを、これまた四捨五入すると40年前近くに知り合ったベネズエラ人は言っていた。マイアミからキングストン(ジャマイカ)、マイアミからメリダ(メキシコ)、マイアミからサンフアン(プエルトリコ)、マイアミからメデジン(コロンビア)。マイアミまで行ってしまえば、あとはしめたものだ。ただ東京からだと、朝のロス便に乗って乗り換えても同じ日にはマイアミまでしか行けない。あと数時間メキシコ湾上を、カリブ海を飛んでくれれば目的地なのに、と思いながらそこで寝る。マイアミはカリブ海の人の街。メキシコ湾の名前をアメリカ湾に変えると宣言したのがいまの米国の大統領だ。
2026年1月5日月曜日
1月5日
2026年1月3日の米国のベネズエラ攻撃で、ニコラス・マドゥロの警護をしていたキューバ人兵士32名が命を落とした。1983年10月の米国のグレナダ侵攻の時には、千人以上のキューバ兵がグレナダにいて戦い、戦死したし捕虜にもなった。
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