世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2024年9月28日土曜日

9月28日 近況

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フェルナンド・バジェホ『 崖っぷち 』(原作 El desbarrancadero , 2001)を刊行したのは2011年で(松籟社)、つまり原作刊行から10年が過ぎていたわけだ。その時は、まだ原作が出たばかりというような感じがあった。翻訳の際にはフランス語版(タイトルは Et...
2024年9月9日月曜日

9月9日 近況 メキシコからの絵葉書

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メキシコから絵葉書が届いた。絵葉書をもらうなんて果たして何年ぶりだろうか? 最近では自分が海外に行った時に記念に自分宛に出して、どれくらいの日数で着いたのかを知って驚いたりするくらいのことしか記憶がない。 もらった絵葉書は、メキシコシティの中央郵便局(Palacio Postal...
2024年9月2日月曜日

9月2日 近況

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前便の続きで、小池東京都知事の記者会見の表現は、政府答弁書と違って本人の表現のように見えるが、すでに「答え」が用意されている。 昨年(2023年8月18日)の記者会見で、追悼文を送付しないことについて質問されると、 「私は慰霊大法要において都知事といたしまして、先の関東大震災、ま...
2024年8月31日土曜日

9月1日を前に 1923-2024

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2017年以降、この2024年も小池百合子(東京都知事)は 「9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」に追悼文を送らない。 この流れと同調し、より深刻な事態だと考えられるが、関東大震災時の朝鮮人虐殺についての政府の考えについては、岸田文雄(総理大臣)の答弁書(2023年10月31日...
2024年8月26日月曜日

8月26日 近況

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終わったイベントを告知するわけではないのだが、以下のイベントでコメンテーターを務めた 。 ブラジルの日系人、朝鮮民主主義人民共和国の美術、砂川闘争などなどということで自分の専門地域からも学問分野からも遠かったのだが、想像したのよりも多くの共通点があり、とても有意義だった。5時間半...
2024年7月31日水曜日

7月31日 近況

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更新しないでいると、更新の仕方を忘れてしまいそうだ。 久しぶりにキューバ文学の本が届いた。 Rafael Rojas, Breve historia de la censura y otros ensayos sobre arte y poder en Cuba , Rialta...
2024年4月1日月曜日

2024年4月1日 差別との果てしないたたかい/図書新聞3634号

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ブログの更新をしている余裕がないまま、何ヶ月も過ぎてしまった。誰でもそうだから、あえていうのも馬鹿馬鹿しいけれども、同時進行でことが進んでいる。 その日ごとに優先順位を決めて、すぐに片付けるべきことはすぐ片付け、「片付ける」という表現が適切でないような時間を要する事柄に対しては、...
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自己紹介

久野量一
Latin American Literature
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