世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2022年5月29日日曜日

近況 5月終わり/キューバからの手紙

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ゴールデンウィークに 社会主義リアリズム文学研究会 があって、その2週間後には 日本中東学会 の年次大会があった。 社会主義リアリズム文学研究会はすでに5回目になるのだが、第1回はコロナ前なので対面、第2回、第3回はオンライン、第4回、第5回はハイブリッド開催となっている。今回は...
2022年5月3日火曜日

5月3日 近況『ロシア文学からの旅:交錯する人と言葉』ミネルヴァ書房

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近々、以下の本が刊行されます。 中村唯史、坂庭淳史、小椋彩編著『 ロシア文学からの旅:交錯する人と言葉 』ミネルヴァ書房、2022 この本には「世界の中のロシア文学」と題して、世界の文学におけるロシア文学との関係を紹介するパートがあり、そこに「ロシア文学とラテンアメリカ文学」の項...
2022年4月25日月曜日

4月25日 近況 図書新聞3541号に書評が掲載されました

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雨が降れば寒く、晴れると暑い奇妙な4月も後半に入り、新年度の慌ただしさにも少し慣れたところ。 この前の金曜日、4月22日は晴れてとても気持ちの良い日だった。こういう日は教室にいるのももったいないような気がしてしまう。緑あふれる樹々と青空。 図書新聞 3541号に、書評を掲載してい...
2022年4月12日火曜日

4月12日 出版会のこと、「ピエリア」のこと、その他。

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新学期も始まってほぼ1週間。あとは水曜日の授業が待っている。 東京外国語大学出版会 のリレー講義(オンライン)が始まる。シラバスは こちら 。この第1回が明日である。コーディネーターは、出版会から分厚い 翻訳書 を上梓されたばかりの野平宗弘先生。 出版会は毎年春、主に入学生を対象...
2022年4月2日土曜日

4月2日:近況 翻訳書出ます

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水声社から翻訳書の見本が届きました。 キューバのレオナルド・パドゥーラ『わが人生の小説』です。 装幀は宗利淳一さん。 使われている絵はキューバの画家レネ・ポルトカレーロ(René Portocarrero, 1912-1985)のもの。 タイトルは『ハバナの風景』(1961年)。...
2022年3月25日金曜日

3月25日/キューバのウクライナ

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ハバナ東部のビーチ、タララ(Tarará)は元々、キューバで学業優秀な子供が夏のひと時を過ごすために送られる場所だった。ボーイスカウトのキューバ版があって、スカウトされた子たちは、そこであれこれ訓練を受けるわけだ。もちろん子供達が楽しめるような娯楽施設も整っていた。80年代のキュ...
2022年3月19日土曜日

3月19日 コロンビア・カリブの兄貴たち/中東現代文学選2021

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中東現代文学研究会[編]/岡真理[責任編集]『中東現代文学選2021』が届きました。プロジェクトのHPは こちら 。   ここに、ルイス・ファヤッド「ベイルート最後の日」を翻訳しました。ファヤッドはレバノン系コロンビア人で、しばらく前からベルリン在住。 ファヤッド氏と面識はなかっ...
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自己紹介

久野量一
Latin American Literature
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