世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2020年4月27日月曜日

4月27日:キリル文字で書くキューバ

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Zoomの授業は思っていたよりも、別の労力や神経を必要とするのがわかった。 気分転換に、久しぶりにキューバ文学の本を手に取った。   Damaris Puñales-Alpízar, Escrito en cirílico: el ideal soviético en l...
2020年4月20日月曜日

4月20日 フリアン・デル・カサル

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今日から授業がはじまった。 その準備を兼ねて、フリアン・デル・カサルの詩を読んでいた。 30年の彼の短い生涯のうち、詩集は3冊出たようだが、そのうち、2冊目が『雪( Nieve )』で、この詩集にはギュスターヴ・モローに捧げられたパートがある。 「我が理想の美術館(M...
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2020年4月17日金曜日

4月17日:CUBA: A Jewish Journey

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在宅時間が増大したのでできるだけ片付けにも専念している。そうすると案外本が出てくるものである。 今日出てきたのは、以下の写真集。 CUBA: A Jewish Journey (Photographs by Errol Daniels), Errol Daniel...
2020年4月14日火曜日

4月14日 ハバナ・アラマールの猫

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この3月のキューバ訪問時、初めてアラマール地区(Alamar)へ行った。 アラマール地区はハバナの外れというか郊外というか、25キロほど離れたところにある団地地区である。 ウィキペディアでもこの地区のことは紹介されている。 こちら 。 1970年代にソ連式の都市開発によっ...
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2020年4月13日月曜日

4月13日

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 今日は、毎年1年生向けに行われるオリエンテーションがあった。    Zoomを使ってオンラインでやるので不安もあったが、ひとまず無事に終えた。  「無事に」というのは、ホストのネット回線が切れて、参加者全員が何も映っていないコンピューターの画面を見つめたまま過ごすことに...
2020年4月9日木曜日

4月8日:疫病についての14冊

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日本でもすでに色々なところで書かれていると思うが、疫病を描いた小説についての紹介記事がアルゼンチンの infobae に載ったので紹介しておこう。   1 カミュ『ペスト』 2 ジョゼ・サラマーゴ『白い闇』 3 ボッカッチョ『デカメロン』 4 スティーヴン・キング...
2020年4月8日水曜日

4月7日

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  週が明けて、毎日午後4時の東京都の感染者数の発表がますます気になる日々になってきた。しかしこの感染状況、一体どういうことなのか。わけがわかりません。   前にも書いたスペイン人の友人によれば、スペインでは3月12日からかなり厳しい外出制限が課され、それがさらに4月26日ま...
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自己紹介

久野量一
Latin American Literature
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