世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2019年8月31日土曜日

Pensamiento Crítico (ゲバラ特集)ともう一つ

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Pensamiento Crítico , octubre/9, 1967が届いた。表と裏もこんな表紙になっている。 出版の時期からして死の直後。 巻頭言の出だしはこうだ。 「今日、司令官エルネスト・”チェ"・ゲバラが死んでいないということは、皆にとって明ら...
2019年8月25日日曜日

メキシコシティの文学

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「メキシコシティ」というのは英語なのだが、飛行機のアナウンスで「当機は間もなくメキシコシティに着陸します」というのを聞き慣れている。それを聞くと、なんとなくわくわくする。 やはり日本語でもメキシコの首都はメキシコシティなのだ。 スペイン語では「D.F.(デー・エフェ)」と...
2019年8月21日水曜日

キューバン・ビルボード

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誰かがやっていると思っていたが、やっぱりそうだった。 キューバ革命のスローガンが書かれた看板コレクション。 例えば「ヒロン海岸ーアメリカ大陸における帝国主義の最初の敗北」とか「祖国か死か」と書かれた看板(ビルボード)は、ホセ・マルティ国際空港からハバナ市街に行くまでのあい...
2019年8月15日木曜日

メキシコ文芸誌の続き

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前回のエントリーで「Granta en español」13号の表紙を載せたが、これはメキシコ特集。中身はどういうものかは裏表紙を見るとわかる。 日本で知られている作家となると、ボラーニョやフアン・パブロ・ビジャロボスぐらいかもしれないが、マリオ・ベジャティン、グアダル...
2019年8月14日水曜日

エレナ・ポニアトウスカ

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メキシコの「ラ・ホルナーダ」紙(2019年8月8日付)に、メキシコ大統領アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールが作家のエレナ・ポニアトウスカと肩を組んでいる写真が載っていた。彼女の国立宮殿訪問を報じる記事だ。 記事は 電子版 の方が詳しい。 その後本屋で、彼女...
2019年8月9日金曜日

信じがたい本屋

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メキシコシティの本屋でとても素敵なのは、 La increíble librería (信じがたい本屋)。 ローマ・ノルテを歩くと見つかる。 本棚はこんな感じ。 J.M. セルビン『D.F. コンフィデンシャル』という本。(J. M. Serv...
2019年7月26日金曜日

500年のハバナ

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最新号の「Cuadernos hispanoamericanos」はキューバ特集だった。 Cuadernos hispanoamericanos , Número 829-830, julio-agosto 2019. 第1部は文学特集で以下の3本。順に、21世紀の...
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久野量一
Latin American Literature
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