世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2019年1月27日日曜日

『ビール・ストリートの恋人たち』

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ジェイムズ・ボールドウィンの小説『ビール・ストリートの恋人たち』の新しい翻訳が出たのを見つけ、早速読んだ。まもなく映画が公開されるので、その前に読んでおきたかった。 ジェイムズ・ボールドウィン『 ビール・ストリートの恋人たち 』(川副智子訳)、早川書房、2019年。 ...
2019年1月24日木曜日

サルトルとキューバ

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サルトルのキューバ訪問の記録は以下の本にまとまっている。 Sartre Visita a Cuba: ideología y revolución: una entrevista con los escritores cubanos: huracán sobre el azú...
2019年1月3日木曜日

キューバ文学:El Puente 出版

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革命後の「革命文学」研究の中で抜け落ちている文化運動についての研究が進んでいる。 María Isabel Alfonso, Ediciones El Puente y los vacíos del canon literario cubano: Dinámicas cult...
2018年12月28日金曜日

キューバ文学史

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キューバ文学史は、最近では以下の3巻本が便利である。 Instituto de Literatura y Lingüística, Historia de la literatura cubana , Tomo I, II, III, Letrac Cubanas, 2002...
2018年12月19日水曜日

キュアロン&セルジオ

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アルフォンソ・キュアロン監督のメキシコ映画『 ローマ(Roma) 』をみた。 1970年代初頭のメキシコシティ、ローマ地区(Colonia Roma)に暮らす中流階級の上の方(Clase media alta、アッパーミドル)に属する家族の物語。 キュアロン監督は1961...
2018年12月15日土曜日

近況

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『チリの闘い』 の 上映会 が無事に終了した。 このイベントのために使った本を二冊。 上の本は、第1部「ブルジョアジーの叛乱」と第2部「クーデター」の脚本をメインとして、序文を寄せたのがマルタ・ハーネッカー、フリオ・ガルシア・エスピノサ。 そのほかパトリシオ・グ...
2018年11月23日金曜日

レコードで聴く革命

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「カサ・デ・ラス・アメリカス」は革命20年の時にレコードを出した。 LP2枚組で、様々な作家が自作の詩やエッセイを朗読している。 Disco I. Escrito en el año 2000 (fragmento) / Pablo Neruda Cuba 65 ...
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自己紹介

久野量一
Latin American Literature
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