世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2018年11月23日金曜日

レコードで聴く革命

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「カサ・デ・ラス・アメリカス」は革命20年の時にレコードを出した。 LP2枚組で、様々な作家が自作の詩やエッセイを朗読している。 Disco I. Escrito en el año 2000 (fragmento) / Pablo Neruda Cuba 65 ...
2018年11月16日金曜日

フリーダ・カーロ展&ドイツ語で読む『エプタメロン』

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この夏、ロンドンの ヴィクトリア&アルバート博物館 でフリーダ・カーロ展を見てきた。 その時のカタログがこれ。 Claire Wilcox & Circe Henestrosa, Frida Kahlo: Making her self up , V...
2018年10月28日日曜日

ロラ・アリアス『記憶の地雷原』

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京都国際舞台芸術祭2018 にアルゼンチンの劇作家 ロラ・アリアス の作品が来た。 今回の作品は『 Minefieldーー記憶の地雷原 』という。   5年前の『憂鬱とデモ』(やはり京都にきた)という作品は、自身と母親との関係を語るある意味オートフィクションで、自身も...
2018年10月13日土曜日

近況

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あまりにもやることがたくさんありすぎて、メモを残す間もなく時間が過ぎてしまう。 この前、星野智幸さんが谷崎賞の授賞式と祝賀会に声をかけてくださったので、行ってきた。 四半世紀前に一緒にメキシコで一時期を過ごした友人が勢ぞろいして、こういうことを言っていいかわからないけれど...
2018年9月19日水曜日

ヨーロッパで書かれたラテンアメリカ文学

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前のエントリーにも書いたエステル・アンドラディさんが編んだ短篇集がある。 Esther Andradi(ed.), Vivir en otra lengua , Alcalá Grupo Editorial, Alcalá la Real, 2010. ヨーロッパ...
2018年9月9日日曜日

変わり続けるベルリンの記録

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アルゼンチン出身のエステル・アンドラディ(Esher Andradi)は、1983年にベルリンに渡った。1995年にアルゼンチンに戻りブエノスアイレスにいたが、2002年から再びベルリンに住んでいる。 エステルさんはドイツに来たばかりの時、ラテンアメリカ文学の研究を志し、エレ...
2018年9月6日木曜日

ベルリンのスペイン語文芸誌(2)

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ベルリンで出ているもう一つのスペイン語文芸誌は以下の「alba(アルバ)」。版元のリンクは こちら 。   この第10号はメキシコ特集。 ユーリ・エレーラ(Yuri Herrera)とかイグナシオ・パディーリャ(Ignacio Padilla)とか、インタビュー...
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久野量一
Latin American Literature
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