世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2017年6月26日月曜日

2017のインティ・ライミはこのように…

›
6月の頭に これ 。一週間後に これ 。その一週間後は これ 。夏前にはまだひとつ出番があって、気は抜けない。 その間に、明石書店から『 カリブ海世界を知るための70章 』が出た。自分は1章しか書いていないが、カリブに関する歴史・社会・文化関係の文章がまとまった形で出たことは...
2017年6月24日土曜日

ルベン・ダリーオ、ボルヘス

›
スペイン王立アカデミーが折に触れて刊行している「名作」の記念版シリーズにボルヘスとルベン・ダリーオが入った。 ダリーオは昨年が没後100年だった。 Rubén Darío, Del símbolo a la realidad(Obra selecta) , Real Ac...
2017年6月8日木曜日

アフロ・ラテンアメリカ[2017年9月30日追記]

›
最近の二冊 Jackson, Richard, Black Writers and The Hispanic Canon , Twayne Publishers, New York, 1997. 表紙はキューバのナンシー・モレホン。 Andrews, Geo...
2017年5月31日水曜日

キューバ映画『Cuba baila キューバは踊る』

›
監督はフリオ・ガルシア・エスピノサ。 ICAICが創設されて間もない1960年、革命最初期の映画である。 革命より前の時代のハバナという設定。 資金力がない夫婦が15歳になる娘の誕生日を盛大に祝おうとする。当然多くの困難に出会う。場所にしろ音楽にしろ、立派な客を招待す...
2017年5月29日月曜日

キューバ映画『Cuba 58』

›
「仕事の日」「恋人たち」「新年」の3部からなる映画。1962年。 表題にある通り、1958年のキューバ。 「仕事の日」と「恋人たち」の監督はスペイン人ホセ・ミゲル・ガルシア・アスコー。ガルシア=マルケスが『百年の孤独』を捧げた人物である。 「仕事の日」は警官が夜のパト...
2017年5月22日月曜日

ドキュメンタリー『Elián』

›
1999年から2000年にかけてマイアミのキューバと島のキューバで闘われた「エリアン」の所有権。 その時のドキュメンタリー映画ができたようだ。トレイラーは こちら 。 エル・パイース紙の記事は こちら 。 フロリダ海峡で遭難した時のことを語るエリアンの声。「多分僕のことを...
2017年5月17日水曜日

メキシコ文学論

›
Fornet, Jorge, Reescrituras de la memoria , Letras Cubanas, La Habana, 1994. これがホルヘ・フォルネーが最初に出した本のようである。メキシコ革命文学論。 取り上げられるのは4人のメキシコ女性作家の...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

久野量一
Latin American Literature
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.