世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2015年4月26日日曜日

ロシア生活百科事典とシベリアの女

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キューバ人作家によるソ連ものの本が二冊届いた。 ひとつはホセ・マヌエル・プリエト(1962〜)の本である。 Prieto, José Manuel, Enciclopedia de una vida en Rusia , Mondadori, Barceona, 2004...
2015年4月23日木曜日

キューバのソ連時代[4月24日追記]

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キューバに関する文献が届いている。 「Revista Iberoamericana」243号はキューバ、ドミニカ共和国などの文学が特集。Gustavo Perez-Firmat, Rafael Rojasなどの名前がある。  そのなかで、特にいま気になったものは以下の論文。 ...
2015年4月17日金曜日

続いている本

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読めもしないのに、相変わらず本だけは届き続けている。 今日はそのうちの2冊をメモがわりに。 Yoani Sánchez, Cuba Libre: Vivir y escribir en La Habana , Debate, 2010. México, D.F. 著...
2015年4月12日日曜日

El trabajo en progreso(追記あり)

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処理できない状態が続いているなかで、忘れないようにしておきたいいくつかの事柄。  ひとつは、キューバの反知性主義について。  人を知性的なものに向かわせるボルヘスの話をしていたときに、反知性主義の話題が出た。最近では『日本の反知性主義』という本が出ている。  しかし反...
2015年3月12日木曜日

メデジン(続き)

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メデジンで作家のエクトル=アバッド・ファシオリンセに短時間だが話を聞くことができた。たまたま知り合いのつてで連絡がとれた。 2014年4月にガルシア=マルケスが亡くなったあと、雑誌の『ユリイカ』が特集号を計画した。そのとき、エクトル=アバッドが新聞に寄せた追悼文を翻訳すること...
2015年3月7日土曜日

メデジンから

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はじめてメデジンに来た。 数日間の滞在にもかかわらず、ほかでは経験できないようなことの連続だ。 メデジンの気候は「エテルナ・プリマベーラ Eterna primavera」と呼ばれる。「常春」とでも訳せるが、「常緑」という表現がいいかもしれない。一年中春のような気候だそう...
2015年2月17日火曜日

カーニバル

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2015年のカーニバルは2月17日(火曜日)で終わる。 明日はいよいよ灰の水曜日( Miércoles de ceniza) だ。 コロンビアでは大統領も額に灰の十字をつけていたりした。最初見たときは驚いたものだ。 火曜日の夜、「ホセリートの埋葬」の演し物を眺めて...
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自己紹介

久野量一
Latin American Literature
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