世界は変わり続ける

El mundo cambia constantemente.

ラテンアメリカ文学、キューバの文学、カリブの文学などについてメモのようなものを書いています。忘れないように書いているというのもあるけれど、忘れてもいいように書いている。書くことは悪魔祓いみたいなもので、書くとあっさり忘れられる。それがいい。

Escribir es un acto de exorcismo. Escribir cura, alivia.

2015年3月12日木曜日

メデジン(続き)

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メデジンで作家のエクトル=アバッド・ファシオリンセに短時間だが話を聞くことができた。たまたま知り合いのつてで連絡がとれた。 2014年4月にガルシア=マルケスが亡くなったあと、雑誌の『ユリイカ』が特集号を計画した。そのとき、エクトル=アバッドが新聞に寄せた追悼文を翻訳すること...
2015年3月7日土曜日

メデジンから

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はじめてメデジンに来た。 数日間の滞在にもかかわらず、ほかでは経験できないようなことの連続だ。 メデジンの気候は「エテルナ・プリマベーラ Eterna primavera」と呼ばれる。「常春」とでも訳せるが、「常緑」という表現がいいかもしれない。一年中春のような気候だそう...
2015年2月17日火曜日

カーニバル

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2015年のカーニバルは2月17日(火曜日)で終わる。 明日はいよいよ灰の水曜日( Miércoles de ceniza) だ。 コロンビアでは大統領も額に灰の十字をつけていたりした。最初見たときは驚いたものだ。 火曜日の夜、「ホセリートの埋葬」の演し物を眺めて...
2015年2月8日日曜日

愛しのキューバ(フアン・ゴイティソロ)

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キューバと米国の交渉が始まったことに、スペインの作家フアン・ゴイティソロもエル・パイース紙のコラムでコメントしている。 題して「愛しのキューバ  Queremos tanto a Cuba 」。2015年1月15日付。 http://elpais.com/elpais/2...
2015年2月4日水曜日

プロスペローとキャリバンの対話

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亡命キューバ作家イバン・デ・ラ・ヌエスはエル・パイース紙に「プロスペローとキャリバンーー驚きの章」と題する文章を発表した。 内容はキューバとアメリカ合衆国の国交正常化交渉について。掲載は2014年12月21日付け。   http://internacional.elpai...
2015年2月1日日曜日

第二回国際カリブ学会について

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アルゼンチンのコルドバで2015年4月8日から10日まで、カリブに関する国際学会が開かれる。 主催はアルゼンチンのラプラタ大学とコルドバ大学。 大会のURLは以下のとおりで、現在発表者を募集中。 http://ahbx.eu/ahbx/?p=8195 テーマ別...
2015年1月27日火曜日

カリブをアートでたどる

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プエルト・リコの画家にフランシスコ・オジェルという人がいる。パリとカリブを往復しながら印象派の時代を生きた画家である。 この人のいくつかの絵を見て以来、何か「面白そう」だと思っていた。スペイン語圏のカリブの画家といえばキューバのウィフレド・ラムしか参照していなかったが、オジェ...
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自己紹介

久野量一
Latin American Literature
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